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2020年秋の「大阪都構想」では、新聞・市職員・共産党などがコスト増の数字を捏造し、住民の正常な判断を妨害した。こうした既得権を守って甘い汁を吸おうとする人たちを白日の下に晒すのが「スガノミクス」だ。本書は、著者2人が財務省と経済産業省の役人として得た知見をもとに、そして内閣官房参与として政権の内部から、菅首相が推し進める改革の中身を、国民の前に全て示していく。。
筆者は池田勇人内閣から宮沢喜一内閣まで衆議院事務局職員として「憲法の番人」を務め、その後、参議院議員をも務めた「国会の生き字引」だ。いま「自民一強」が続く国会では多くの問題が露呈しているが、著者が活躍した頃のように衆議院事務局が本来の働きを取り戻せば、日本の民主主義は再び輝く!!

スガノミクス

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